登攀装備 6

EDELRID  Skimmer Eco Dry 7.1 mm 50 m (ダブル) 重量1800g: 36g/m 2026年

     一見すると補助ロープにしか見えない


高齢になり、少しでも荷を軽くしなければルートの基部にすら到達できない。先日、赤岩でほかのパーティが、やけに細いロープを使っていたので尋ねてみた。すると何と7.1 mmだと言う。最も細径、最も軽量のハーフロープEDELRID  Skimmer Eco Dry 7.1 mm 50 m 重量1800gであった。

 

     今のところ7.1mmはEDELIDだけらしい

ギアの重量を切り詰めるハードなアルパインクライミングやシビアなアイスクライミングに好適なのはいうまでもない。確保器はペツルのルベルソが7.1mmからになっているのでとりあえず使える。問題は懸垂時ブレーキが有効にかかるのかが気にはなる。現状のマムート8mm50mは2300gだから500g軽い。購入はやはりメルカリだから定価より三割安いので満足した。

 

ZEROPOINTギアコンテナ M  2026年

    おしゃれな作りで、色も良いしZEROPOINTのロゴも映える 


軽量ながらも耐久性に優れた生地を使用したギアバッグ。背負う、提げるの二通りの使い方ができクライミングギア類の運搬にぴったりだし、おしゃれ


ZEROPOINT(ゼロポイント)は、1982年に誕生したモンベルのオリジナルブランド。アルパインクライミングなどのよりコアな登山者のための製品が数多く作られていた。ゼロポイントブランドのフリースウェアやゴアテックスの冬山用ジャケットドロワットパーカーは冬期登攀を目指す者の制服のように愛されていた。何とBOXテントすら作っていたのだから驚く。多分売れていなかっただろうが。

  ZEROPOINTのボックステント  これを知る人は、ほとんどいないだろう

ZEROPOINTブランドを、ほとんど目にしなくなっていたので、消滅させていくのかと思っていたら、現在はギアが中心だがザック、ギアコンテナなどにブランドが残っている